【R15声劇台本】身分違いの恋【王族と市民】
作者:さくや 読み手:王子〇〇×娘〇〇
【R15声劇台本】身分違いの恋【王族と市民】
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R15声劇考えました!
王子様と一般市民の禁断の恋。
身分違いの恋は萌えますねぇ♪
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お待ちしております!
【シチュ】
娘は敵に狙われている存在。
王子は娘の商団に行ってはいけないと言われているが我慢できず行ってしまう。
王子は娘に側室になれと告白する。
――――――――――――――――――――――――――――
「」王子
『』娘(商団の副首領)←副リーダー
『王子様、来てはいけません。
王宮にお戻りください。』
「そなた(お前)がおらぬ(いない)苦しみはもう、味わいたくない。そなた(お前)無しでは生きて行けぬ(生きていけない)のだ」
『……王子、様…』
「そなた(お前)を守る為にも、私の傍に居てくれぬか?」
『ですが王子様には…奥様が…』
「わかっている。だがそなた(お前)を…放ってはおけぬ(のだ)」
『………王子様』
「(被せるように)これは、王子命令だ。」
『……わかり、ました…王子様。
誠心誠意、お仕えさせていただきます』
「…もう二度と、そなた(お前)を離しはせぬ。
ゆえにそなた(だからお前)は、私の傍に居ろ。わかったな?」
『……はい、王子様。お傍を離れません』
「(リップ音)口付け、してくれぬか」
『…はい(リップ音)』
「もっと強く抱き締めてくれ」
『はい、王子様…んん』
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