声劇 少年と用心棒

○少年( )×用心棒☆( Lyuu )

歳はとりたくないものですね(›´ω`‹ ) 説教じみてていけねぇw けど、用心棒さんの優しい心あるアドバイスが ジーンと少年に響けばなぁ。 男女共にコラボ出来る作品だと思います。 よかったらコラボお願いしますm(*_ _)m 〇少年→コラボ者様 ☆用心棒→Lyuu 目安の時間を入れたので、コラボ時に参考になれば！ 以下、コッシーさんの台本からです... ...... 台本かくとなんか暗い題材になっちゃうな〜(｡-_-｡) 戦争はお互いが自分が正しいって思ってるからどっちが間違ってるって訳でもない。だけど、今もどこかで紛争があるのが現状。正義か悪かそんなもんどこにも存在しないのかもしれません。だけど、俺は自分の信念を最後まで貫き通したい。 設定 とある国ととある国の戦争が勃発し多くの人々が亡くなった。 政府の用心棒として雇われた男は少年が政府の要人の邸宅の近くにいるのを見つける 台詞 (冒頭) ○「おいガキ、何してんだ？」 ☆「ほっといてくれよ」 1:25 ○「こんなとこで何をしてる？」 ☆「関係ないだろ」 1:21 ○「そうはいかねぇよ。 お前親は(遮る)」 ☆「黙れよ！殺されたんだよ！あいつらに！」 1:14 ○「…」 ☆「何で戦争が起こるの？！何でみんな殺されないといけないの？！」 1:08 ○「おい」 ☆「何でお父さんとお母さんは死ななきゃならなかったの？！」 1:04 ○「あのな」 ☆「もう誰もいない…だったら！いっそのことあいつらを(遮る)」 59 ○「ガキが図に乗ってんじゃねぇよ！！」 ☆「ッ！」 56 ○「あいつらを何だ？お前みたいなクソガキに何が出来る！」 ☆「けど！」 50 ○「お前の両親を殺したのはこの国だ！いくら足掻いても届きやしねぇ」 ☆「じゃあ、僕はどうしたら」 41 ○「簡単だ。強くなれ。けど人を殺める強さじゃねぇ、守る強さだ」 ☆「う、うん」 32 ○「デカいもん一人で背負ってんじゃねぇよ。もっと周りを頼りな」 ☆「分かった…あ、あのね」 24 ○「あ？何だ？まだあんのか？」 ☆「ううん、ありがとね。おじさん(おばさん)」 18 ○「おじ(おば)…！このクソガキ！さっさと消えな！…またな」 ☆「！うん！」 10 ○「ハァ〜さてと、あれだけタンカ切ったんだ大人なら大人なりに後始末しねぇと…な」 アレンジ、アドリブ、性転換大歓迎！てか、台本のネーミングセンスよ… #声劇 #コラボ用 #シリアス #戦争