銀魂 212話 声劇 歌舞伎町四天王篇
銀時(いちのせ)×神楽(とい)×新八(Mami)
銀魂 212話 声劇 歌舞伎町四天王篇
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(神楽)
いい加減にするアル、銀ちゃんもバーさんも、間違ってるアル。
一人で何もかも勝手に背負いこんで、勝手に行っちゃって…それで、救われたって、何も嬉しくないネ。
バーさんがいなくなったら、助かったって何も嬉しくないアル。
銀ちゃんがいなくなったら、生きてたって何も楽しくなんかないアル。
(銀時)
楽しくなんかなくたっていいだろう
それでも俺は、てめぇらに生きててほしいんだよ。
もう、ごめんなんだよ。あんな思いすんのは。
もう誰一人、死なせたくねぇんだよ。
(新八)
アンタ、それでも坂田銀時かよ?!
何度、大切なモノを取りこぼそうと、
何度、守るモノを失おうと、もう二度と
何かを背負い込む事から逃げない。
そう旦那さんに誓ったんじゃないのかよ!
一旦、守ると決めたモノは、絶対守り通す。
それが坂田銀時じゃないのかよ?!
ちょっと位、お登世さんが危ない目に遭った位で何だってんだよ!
お登世さんはあれ位じゃ死なない。
僕らは死なない。アンタは死なない。
なぜなら、アンタが僕達を守ってくれるから、何故なら!僕らが絶対アンタを守るから!
そうやって僕ら3人、今まで
色んなモノ守ってきたんじゃないんですか
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