蜜のイベント用曲その3!
VS暁月ちゃん!!
初めて歌った曲です(๑╹ω╹๑)✨
_______________
暁月ちゃんに叩きつけられました〜
⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン
この曲は知らんかったんだけど、割と覚えやすかったです(๑╹ω╹๑)✨
サビのところが少し苦戦したけども笑笑
新しい曲に出会わせてくれてありがと、暁月ちゃん♪
【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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