サビの高いとこでてない
金輪際、約束はしないよ
破る自分が許せない
その口癖がうつっていたって
居なくなって気づいたよ
眠れない夜にふと思い出すよ
あなたが歌ってた歌
一言一句残らず覚えている
あなたは忘れてるだろうに
あなたが立つと目の前には影ができるでしょう
それさえ愛おしいって、今更気付いたよ
その愛があなたをさらってきて
その愛が全てを奪い去った
群青の夜にはあなたを思い出す
一生の人をまた連れてきて
もう一度だけ隣で笑っていて
星降る魔法の青
あの時望あたしに愛が足りなかっただけ
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