ロボ加工をしてみたくて歌いました。
初めて聞いたボカロは違和感しかなくて、好きにはなれませんでした。でも確かに何かを感じていた気がします。
原曲から+2させていただいております。
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歌詞
その日から博士は
毎晩眠りもせず
少年のためにつくります
言葉とメロディーをおしえるだけで
ほら。
思い通りに歌う魔法のロボット
「君が作った音楽を私が歌いあげるよ」
目を丸くした少年は
恐る恐るボタンを押しました
少しだけ不器用な声だけど
夜空に響いたその声は
確かに少年の心に
届いていました
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Special thanks:叶向様
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