さようなら、花泥棒さん

メル

最低な恋をした最低な人生で曖昧に簡単に終わる、案外それが幸せなのかもしれない________ お久しぶりです、こんばんは。かにゃんです。 久しぶりのおひとり〜 この曲可愛らしくて割と自分の声質にも合ってるような気はしてるのですが、なかなかどうして、上手く行きませんね。 前回失踪から、上手くなっていたらいいな。 こんな私のサウンドを聴いてくれたあなた、ありがとう。 — 歌詞 — 最低な恋をして曖昧に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 最低な人生で簡単に終わるんだ 案外さ それだけで幸せなのかも 夢の夢のまた夢を見ていたの シーサイド 子猫の甘い結末 さようなら 花をもぎ取って 扁平足で海辺を走った 軽やかに 軽やかに さようなら 花を呑みこんで 裸になって海に飛び込んだ 生きている気がしている 「私はね知ってる。嘘を吐くとき君はあごを触る。今もそうやって。」