キラッ!満開スマイル
島村卯月(CV:大橋彩香)、小日向美穂(CV:津田美波)、佐久間まゆ(CV:牧野由依)、櫻井桃華(CV:照井春佳)、双葉杏(CV:五十嵐裕美)
キラッ!満開スマイル
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この季節にぴったり🌸
みんなでお花見して『キラッ!』と最高な笑顔がキマりますように😉✨
《Song》
シンデレラガールズ劇場より
キラッ!満開スマイル / 島村卯月(CV:大橋彩香)、小日向美穂(CV:津田美波)、佐久間まゆ(CV:牧野由依)、櫻井桃華(CV:照井春佳)、双葉杏(CV:五十嵐裕美)
《Singer》
ポップトーン所属🍀わかば
(なゆ*https://nana-music.com/users/491800/ )
ポップトーン所属🌼ひなた
(みこりん*https://nana-music.com/users/2311381/ )
ポップトーン所属🍋れもん
(リュウ*https://nana-music.com/users/2450893/ )
ポップトーン所属❄とうこ
(ふじ*https://nana-music.com/users/1544547/ )
ポップトーン所属🍇しおん
(Reika*https://nana-music.com/users/763263/ )
ポップトーン所属🐬らん
(口癖*https://nana-music.com/users/105757/ )
ポップトーン所属🍒あかり
(わいん*https://nana-music.com/users/2686280/ )
ポップトーン所属🌿あおい
(yuma**https://nana-music.com/users/2381215/ )
《Lyrics》
☘️】「ねぇお花見しよ」
🍒】じっとしててよ 君の
🐬】髪にピンクの花びら
☘️】とってあげる
🌼】ほらふぅふっふふっふっ
🍇】ひらはらり舞い上がる
❄️】気持ちも急上昇
🍋】春風とふぅ
🌿】どっちが心地よいの?
(パパヤ)
☘️】まだ風が冷たいね
(パパヤ)
☘️】もうちょいくっつこうよ
(パパヤ)
☘️】うんと浮かれて
☘️】うんとはしゃいで
うっかりアイドルモード!
お花見しようよ
☘️】っておしのびバレてウォンテッド
(パーリラ パリラハイ!)
お花見しようよ
☘️】って見るより見られたいの
(パーリラ パリラハイ!)
☘️】見られて開花(カイカン)
☘️】イロ色ピンク
まるでサクラ サクラ咲いた
お花見しようよ
ハイ!
☘️】アイドルだっていいじゃない?
(パーリラ パリラハイ!)
お花見しようよ
ハイ!
☘️】フジヤマ・ニンジャ・アイドル
(パーリラ パリラハイ!)
☘️】満開スマイル
☘️】キラッ
🐬】キラッ
🌼】キラッ
🍋】キラッ
☘️】キマッタ
《Interview》
どうも!ピチカやで!!
インタビューの度にこうやって名乗っとるけどみんなはうちの名前覚えてくれとる?
姐さんはウチのこと鳥って呼ぶけど、みんなはウチのことちゃんと名前で呼んでや!!!
らん「面倒臭い彼女かな?」
しおん「というかメスなのかしら?」
とうこ「鳥って呼ばれるの気にしてたんですね…」
さて、今週リリースされた曲は「キラッ!満開スマイル」やけどどうやったやろか?
春の訪れを感じさせるような明るい曲で、聴いてて楽しくなるような曲やったな!!
うーん、ウチもお花見したくなってきたわぁ。
そんなわけで今回のテーマは『わかばの好きなところ』やで!!
曲と関係あらへんって今思わんかったか!?
実はちゃんと意味あんねん!!
若葉は『新しい』の象徴でもあると思うんやけど、春は『新しい出会い』だとか言うやろ?それにわかばは春みたいな温かい人柄やからな!誰にでも優しいええ子やで!!
わかば「えっと、褒めすぎじゃない…?」
あかり「と言いつつ嬉しいわかばなのであった」
わかば「もう、あかりちゃん!!」
別にネタ切れとかこじつけってわけとちゃうで!!
事務所の人だってちゃんと考えてんねん!!
あ、ちなみにあおいは別の予定があるからインタビューは別日に行う予定やで!よろしゅうな!
それじゃあトップバッターは誰からいく?
れもん「はい!!」
おっ、元気がいいな!それじゃあれもん、いってみようか!!
れもん「わかばちゃんはね〜、みんなに優しいところが好き!!」
一同「わかる」
わかる。
わかば「ちょっ、ちょっとみんな」
ひなた「周りのことよく見てるよね〜。私はわかばよりお姉さんなんだけど、わかばのそういうところお姉ちゃんっぽいなって思う!」
しおん「そうね。恥ずかしながら私も熱くなりすぎて周りが見えなくなることがあるけど、そういう時わかばはしれっとフォローしてくれるのよね」
あかり「主に課金のし過ぎとかね」
とうこ「初めてのライブで緊張してる私を気遣って声をかけてきてくれた時、すごく優しい人なんだなって思いました」
らん「わかばも緊張してたはずなのにね。でもそういうところがわかばらしいよね」
れもん「そうなの!みんなのお姉ちゃんって感じだよね!!」
ひなた「えっ!?私は!?」
れもん「お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ!!」
ひなた「わかばは!?」
れもん「わかばちゃんはお姉ちゃんっぽい人!!」
とうこ「なんかその言い方だと不審者っぽいね…?」
れもん「えー、そうかなぁ?」
れもん「とにかくれもんはみんなに優しいわかばちゃんが大好き!!」
わかば「私は普通にしてるつもりなんだけど…、ありがとう…?」
わかばはウチにもすごい優しいしな。
しおん「なにか文句あるの?」
いや、全然!?姐さんもいつもありがとうございます!!
確かにみんなのこと気にかけてくれてるし、優しいお姉さんポジションって感じやな。
それじゃあ次のー
わかば「ね、ねぇ…?」
ん?どした、わかば。
わかば「これ、まだ続くの…?」
しおん「当たり前じゃない」
わかば「こ、こんなの罰ゲームだよ…」
あかり「お〜?わかばはみんなに褒められるのが嫌なのか〜?」
わかば「それは凄く嬉しいけど!!」
らん「言質は取ったね」
ひなた「バッチリ!!」
わかば「この人たち怖い…」
とうこ「わかばさんが皆さんに愛されてる証拠ですよ」
わかば「あおいさんがいなくて良かったよ…ほんとに」
わかばは愛されキャラやなぁ…。
さ、それじゃあ気を取り直して次いってみようか!!
とうこ「あ、じゃあ私が」
よし、そんじゃあとうこ!!ずばり、わかばの好きなところは?
とうこ「しっかりと叱ってくれるところです」
しおん「とうこはそういうのが好きなの…?私も叱った方がいいかしら?」
わかば「しおんさん…?何言ってるんです…?」
とうこ「えっと…続けていいですか?」
しおん「ごめんなさい、どうぞ」
とうこ「優しいだけじゃなくて、ダメなことはちゃんとダメって言ってくれるんです」
あかり「私よく叱られるよ」
らん「それはあかりが悪いんじゃないかな」
れもん「でもその後ちゃんと褒めてくれるんだよね!」
ひなた「あー、分かる!!叱り方が上手いんだよね!」
らん「えっ…?ひなた叱られたことあるの…?」
れもん「お姉ちゃん…」
しおん「最年長…」
ひなた「わ、私だってハメ外したい時くらいあるの!!」
ま、まぁひなただって人間やからな、そういう時くらいあるわな!!
ひなた「えっ、ちょっとみんな引いてない!?」
わかば「もー、ダメだよ?みんな」
あかり「おっ、来た」
わかば「ひなたさんはアイドルでもあるけど、いつもCanDolの活動を管理してくれてるんだよ?」
わかば「落ち込んだ時でも、『私が落ち込んでるとみんなが暗くなるから』ってみんなの前では明るく振舞ってるんだから!」
わかば「でもらんちゃんやしおんさんがその後ちゃんとフォローしてるのも知ってるからね。あかりちゃんやとうこちゃん、れもんちゃんもひなたさんのお話聞いてあげてるもんね」
わかば「…はっ」
とうこ「打合せしてないのにバッチリ決まりましたね」
らん「一緒に活動してきた成果だね」
わかば「えっ、ここで?」
あかり「良いお母さんになるよね」
れもん「みんななんの話してるの?」
ひなた「あれ…?私が落ち込んでたのバレてる…?」
しおん「ひなたは顔に出やすいもの」
とうこ「そんなわけで私はわかばさんのこういうところが好きです」
わかば「あ、ありがとう…」
とうこもありがとうな!!
相手のことを考えて叱れる…。確かに優しないと出来んことやもんな!
わかばはCanDolの母みたいな存在やな!!
わかば「そ、そうかな…?」
らん「それじゃあ次は僕の番かな」
じゃあ次はらんに聞いてみよか!わかばの好きなところを教えてや!!
らん「謙虚なところ、かな」
一同「わかる」
わかる。
らん「実は僕はわかばにもっと自信を持って欲しいんだけどね」
らん「けどどんなに褒められても驕らないのはわかばの素敵なところだよ」
ひなた「最初の頃は『え、私のこと…?』みたいな反応だったけど今はちゃんと受け止めてくれるもんね!」
しおん「そうね。さっきから褒めているけど『そんなことない』って言わずにしっかりと受け止めてお礼を言ってるもの」
わかば「だって、友達に褒められてるんですから…。嬉しいんです。恥ずかしいけど…」
れもん「可愛い〜」
しおん「こういうのが好かれるらしいわよ、らん」
らん「え?なんで僕に言うの?」
しおん「あなたからは謙虚さなんて微塵も感じられないもの」
らん「僕は自分の格好良さに自信を持ってるからね。それにそれを言うならしおんもでしょ?」
しおん「私に対する賛辞は全て事実だもの。批判は全部やっかみね。売れっ子モデルはつらいわ」
とうこ「二人とも自分に自信を持ってて素敵だと思いますよ?」
しおん「聞いたかしら、らん。私は素敵よ。とうこに褒められるくらいね」
らん「いや、今の僕も褒められてたから。だから勝ち誇った顔はやめてくれない?」
あかり「いや〜、二人とももう少し謙虚になっても良いんじゃない?私みたいに」
二人「それはない(わ)(な)」
あかり「何その無駄な団結力。傷つく〜」
わかば「あかりちゃんも良いところいっぱいあるから大丈夫だよ」
あかり「こういうフォローを入れられるのが出来る女だね」
とうこ「憧れます…!!」
しおん「らん、あなたは自分に自信を」
らん「もう遅いよ」
さっきから仲が良くないと聞けへんエピソードばっかで聞いてて楽しいな!
CanDolの裏側って感じで聞いてて笑顔になってくるで。
うーんと、じゃあ次はー
しおん「私よ」
お、姐さんか。こういう時の姐さんって自主性あるよな。
しおん「問題あるかしら」
いや、何も…。それで、姐さんはわかばのどんなところが好きなんや?
しおん「相手の好きな物を絶対に否定しないところね」
ひなた「すっごいわかる!!ていうかそれ私も言おうと思ってたんだ!!」
二人とも対象は違えど譲れないくらい大好きなもんがあるもんな。
しおん「そうね。正直、私が推しにお金をかけていることは褒められることじゃないと言うのは分かっているわ」
しおん「自分のお金だから好きにさせてもらうけど」
しおん「仮にもアイドルになるんだからそういう発言は控えようと思ったのよ」
しおん「そしたらわかばが『好きなものを隠す必要なんてないと思いますよ』って言ってくれたのよ」
しおん「だから私はこうして堂々と推しを語るわ」
ひなた「私もドルヲタだから好きなアイドルについてついつい語っちゃうんだよね〜」
ひなた「それでもわかばは嫌な顔一つせず聞いてくれるんだよね!」
ひなた「『ひなたさんはアイドルが大好きなんですね!』って言ってくれたんだよ…」
ひなた「その時私は決めたよ。この子を推しにしようって」
わかば「えぇ…?」
ひなた「わかばのソロライブ、絶対行くからねっ!!」
らん「いや、ひなたは運営スタッフでしょ」
れもん「れもんのライブには来てくれないの!?」
ひなた「もちろん行くよ!CanDolの1番のファンはあたしだ!!」
いやいや何言うてんねん!1番のファンはうちやろが!!
もちろんひなたの1番のファンだってうちや!!
れもん「それはれもんだよ!!!」
れもんの1番のファンだってうちや!!
ひなた「え?」
もちろんとうこのファンだって!!
しおん「は?」
らん「はいはい、ピチカはちゃんとインタビュアーの仕事しようね?」
しおん「この鳥、インタビュアーの癖に砕けすぎじゃないかしら?」
ひなた「でもピチカもCanDolのメンバーだしね!」
しおん「…ま、それもそうね」
れもん「みんな仲良しだもんね!!」
姐さんが優しい…!?
しおん「なに?焼くわよ?」
な、なんでもあらへんで!!
あかり「ていうか鳥ってライブ会場入れるの?」
わかば「ペットは禁止じゃないかな?」
ペットォ!?
とうこ「鳥でも、会場に入れなくてもピチカちゃんは大切なメンバーだよ」
いや、なんで入れない流れになってんねん!?なんなら関係者席や!!
らん「あ、そうなんだ」
みんなインタビュアーいじるの好きやな?
あかり「いや〜、いじるっていうか普通に入れないと思ってたから。純粋な疑問?」
あら、そうなん。まぁ美味しいからええんやけど…。
ていうか、あとはあかりだけやで??
あかり「分かってるよ〜。私はね〜」
あかり「私と仲良くしてくれることかな」
一同「!?」
!?
あかり「何みんなして驚いた顔してんの」
らん「いや、あかりの事だから…」
ひなた「てっきりおっぱいって言い出すのかと」
あかり「もちろんそれも好きだけどそれじゃあ面白くないしね〜」
あかり「色々言いながらも私のセクハラも受け入れてくれるし」
わかば「受け入れてはないけど…」
あかり「なんだかんだで私と仲良くしてくれてるし〜」
あかり「らんと一緒にアイドルやる、ってなって初めて出来た仲間だしさ」
あかり「そりゃ好きじゃないわけないよね」
ひなた「あかりはそういうこと平気で言うよね…」
らん「あかり…成長したね…」
しおん「なんでらんが泣いてるのよ」
らん「娘の成長を実感する親のような気持ちだよ…」
わかば「私も…あかりちゃんのこと好きだよ」
わかば「あかりちゃんだけじゃない。私を受け入れてくれたCanDolが、CanDolのみんなが大好き」
れもん「れもんも!!」
とうこ「私もです…!」
ひなた「私もー!!」
らん「もちろん僕も」
しおん「まぁ、嫌いじゃないわ」
わかば「…」
しおん「…な、なによ」
わかば「しおんさんは『好き』じゃなくて『嫌いじゃない』なんですか?」
しおん「…私も…す、好きよ」
ひなた「わかば恐るべし…!!」
ほほぉ…。
しおん「焼くわよ」
す、すんません!!
あかり「ま、わかばの身体でどこが好きかって言われたらやっぱり」
らん「そんな質問一生ないから」
なんや最後は良い雰囲気で閉めれると思ったのにあかりはあかりやな!!
まぁでもこっちの方がうちららしいかもしれへんな?
あかり「そーそー、しんみりした雰囲気はうちらには似合わないって」
ひなた「確かにそうだね!アイドルはみんなを笑顔にする存在だもん!」
しおん「上手いことオチがついたわね」
いやオチとかいらんやろ!!
けどま、良いインタビューになったと思うで?
要はCanDolのみんなはわかばのことが大好きってことやな!!
次のインタビューでは誰の好きなところ言ってもらおかな〜?
れもん「えー、ちょっと恥ずかしいかも…」
しおん「私もゴメンだわ」
とうこ「私もちょっと…」
らん「僕もパス」
ひなた「私もやだなー」
あかり「やっぱあかりちゃんでしょ〜」
わかば「あかりちゃんは相変わらずだね…」
でもま、マイペースなのがあかりの良いところやんな。
…さて、五週に続いたインタビューは今回で終わりやけど、みんなはどうやったやろか?
CanDolのメンバーの裏側が知れて推しが増えた人、共感した人、なんなら箱推しになった人もおるかもしれんな?
もちろんウチのファンも大歓迎やで!
このインタビューも反響があったら次回もあるかもしれんな!!
えーと、それじゃあ最後に…
ひなた「これからもCanDolの応援、よろしくお願いしまーす!!!」
さすが元マネージャー。宣伝も抜かりない…ってそれはウチの仕事!!
それじゃ、またの機会に!!ほなな!!!
《Special Thanks》
イラスト:口癖
インタビュー:えのき( https://nana-music.com/users/1793991/ )、ピチカ
#CanDol
#ポップトーン
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