逆雨乞いの歌[sahya]
しなとらん
逆雨乞いの歌[sahya]
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Sahyaとはサンスクリット語で太陽。
この曲は先輩、上司、リーダーを太陽と喩え、
後輩や部下のような太陽に照らされて生きていく人間達がこの曲を歌うことでそれを称え敬うとしています。
人の夢と書いて”儚い”
理想郷を口にすることは時に反感を買ったりするものですが先陣を切り、誰よりも仲間を想い生きていく全てのリーダーに対して私はこの曲を捧げます。
哀しさ込み上げるほど
響け我らの叫びよ
あなたの熱に絆され
魂が身から抜けてく
祈れ我らの希望を
瞳に写し続けて
大衆に迎合
隠しきれない傷跡
超えてきたアマタの文明
探してた答えのような
儚い言葉は虚しく
鋭利に尖る
答えの意味を知るまでだろうか
哀しさ込み上げるほど
響け我らの叫びよ
あなたの熱に絆され
魂が身から抜けてく
祈れ我らの希望を
瞳に写し続けて
Sahya 命の炎を
燃やせ生きていくかぎり
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