花に嵐、米津玄師さんの曲で1番好きな曲です。歌声や歌詞ももちろん好きなのですが、前奏、間奏すらも聴きいってしまいます。(オススメです!)
良ければ拍手、コメントお待ちしてます。( ˘ω˘ )
歌詞
雨と風の吹く 嵐の途中で
駅は水面に浮かんでいる
轍が続いて遠い靄の向こう
ひとりで眺めて歌っては
そうだあなたはこの待合室
土砂降りに濡れやってくるだろう
そのときはきっと笑顔でいようか
もう二度と忘れぬように
わたしにくれた 不細工な花
気に入らず突き返したのにな
あなたはどうして何も言わないで
ひたすらに謝るのだろう
悲しくて歌を歌うような
わたしは取るに足りなくて
あなたに伝えないといけないんだ
あの花の色とその匂いを
#米津玄師
#花に嵐
Comment
2commnets
- かもか
- 遙(はるか)@ダーリンダンス初めて聴きました。素敵な曲ですね。後悔しながら彼女を待ってるのかしら?