上野さんの清流のような歌声ではなく、雨後の濁流のような声でお邪魔しました。
素敵な伴奏ありがとうございました。
ハモリパートはいつもの如く適当です。
ZABADAKのハモりって難しくない?
南の風が谷を 越えてふいたら
女はまた今年も 種を蒔くだろう
(夏の日 光浴びて そよぐ麦草
それだけ思いながら 種を蒔くだろう)
harvest rain 音もなく降りそそげ
harvest rain 傷ついたこの土地に
明日目覚めた いのちにも
同じ岸辺を つくるように
(緑のなかで さざめいた
娘の歌が 絶えぬよう)
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