−歌詞−
あの日 眠れずに眺めてた螺旋のフィラメント
退屈な映画のワンカット 半開きのドア
もしも このまんま明日が来ないならどうしようか?
朝が来て全部終わってたら 僕はどこへ行こう
完璧だと思える夜を探していたんだ
今はとにかく星が見たい 君の隣で
何も無いこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら
それが伸ばされた君の手であってほしいと思う
あまりに綺麗だと恐ろしいから汚れているくらいがいい
ああ それくらいでいい 僕らの願う未来
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