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8commnets
上野記念カキコ
ちゃんぴ🐣ྀི
しもにゃらぴよりさん戻ってきてくれてありがとうございます（；＿；） 前回、蝶になって羽ばたいていかれたと思ってましたが、 戻ってきてくれて嬉しいです。 卵を残してくれてたのですね- しもにゃらギブソンさんのコメント染みました。 たまたま伴奏者だった自分ですが、みなさまと出会えてnanaにありがとうです。
えーりん鬼奴さんこんにちは
火防女ギブソン寝る前に聴きます。地味に前半の咳払いが好きです
コウガもう春かぁ〜- 火防女ギブソン平成31年。 3月31日を以て、僕たちの生きた時代「平成」が終わる。 平成に生まれ、平成を縦横無尽に駆け抜けてきた。荒れる政治、襲い来る自然現象、新しい思想、アナログからデジタルへの転換、SNSの急速な発展に迷いつ転びつ奔走する僕らを置いて、平成は目まぐるしく変わっていった。 だが、彼女の歌声はこの平成が終わっても変わることはないだろう。あの日あの時、あのクォリティのまま、彼女は帰ってきてくれた。 「桜色〜」までは普通に綺麗で、"え、ちゃんと壊れてるんだろうな？"とやや不安を感じさせるクラウチングスタートが、「舞」からはもうボロボロ、ラストまでしっかり走り抜けてくれた。つい何も考えずに聴き惚れてしまい、終わってから少し余韻に浸ったあと、我に返ってもう一度再生ボタンを押した。 桜色舞う公園の錆びたブランコが、少し笑ったように揺れている。この歌があれば、僕は一人じゃない。 ひとつの時代が終わろうとしている。ひたすら前を向いて歩き続けるしかない僕らだが、たまにはこの錆びたブランコに戻って、桜を見上げながら揺られてみようか。
