TLで見て…懐かしいなって…思って…歌いました……サビのハモリ絶対間違えてるけど直せなかった…(白目)
素敵な伴奏お借りしました。
【歌詞】
時計台のある街に、歌うことが大好きな
少年が住んでいました。
弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず
人前で歌うことができません。
それを見た博士は毎晩眠りもせず、
少年のために作ります。
コトバとメロディーを 教えるだけで、ほら。
思い通りに歌う魔法のロボット。
「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ。」
目を丸くした少年は おそるおそる、ボタンを押しました。
少しだけ不器用な声だけど、
夜空に響いたその声は
確かに少年の心に届いていました。
届いていました。
#少年と魔法のロボット #40mP #GUMI
Comment
No Comments Yet.