サビからの スタートとです
ナナ 気付いたよ 大切な人はこんなにも近くにいるんだね
ナナ 君だけさ 他には何もいらないよ
君がそばにいれば 薄っぺらなサイフに君の写真 時々眺めてニヤついている
すべてをかけてでも守るべきものを見つけたよ 積み重ねた日々
時にすれ違い傷つけあった 素直になれずに 君を何度も泣かせてしまったね
本当にごめんよ 些細なことがきっかけで
ケンカした後にはいつも 意地っ張リなぼくの背中を君が つついて
「まだ怒っているの?」って笑うから ぼくもつられて一緒に笑ってしまったね ナナ
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