青空に線を引く
ひこうき雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
胸で浅く息をしてた
熱い頬 さました風も
おぼえてる
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほどなつかしいのは
ひとつのいのち
真夏の光
あなたの肩に 揺れてた木漏れ日
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3commnets
- 和茶子
- moranguinho توت فرنگی歌詞がスーって入ってくる✨
- 和茶子これはまずピアノ伴奏が素敵ってのと、あなたの感性が敏感になる曲っていうのが相まってそう感じてもらえたんだと思う☆彡 ありがとー♪♪♪♪♪