キャスト応募
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キャスト応募
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望月もこ 台詞
・ちょっと気だるげなゆるっとした雰囲気と喜怒哀楽がはっきりとした政府の医療担当。
・落ち着いた雰囲気の時と親しい人へ向ける明るく優しげな雰囲気の差があるといいです。
・前回の募集から大人っぽさよりもどこか年齢より幼いぐらいでもいいかなと感じました。低すぎない声が理想です。
・動かなくなっていたイシュメルⅡを拾い独学で機械の組み立てを学び再び動くようにした。お互いに信頼し合い、家族のような存在。また、ネオンちゃんが政府に入りたての頃、彼女の整形手術を行う。メンバーの中でも特にこの2人に気をかけ、大切に思っている。その反面、自分2人を殺人という道へ進めてしまったのではないかという後悔と申し訳なさがある。
・彼女は過去に過激な反政府によって師と同僚を失くしてしまった。弱者への憎しみではなく、人殺しをするまで弱者が陥ってしまったことを悲しく思う。そして、自ら人殺しの道を選ぶような人間が生まれない平和な世の中を作るための代償として政府で弱者を始末することを選んだ。医者という職につきながら人を殺すという矛盾を抱えながらも、彼女なりの幸せのため、イシュメル達の平和な未来のため政府の行為は正しいと思い込んでいる。
「頼りになる優秀なドクター、望月もこさんだぜ!…料理と戦闘?そいつはちょっと勘弁だ。俺は医療専門なんでな、そこらへんは鬼灯あたりの仕事だろぉ?」(明るく。料理と〜のあたりから苦笑いするように。)
「おぉい!?イシュメル!!?……ったくあれだけ無茶はすんなって言ってるのによぉ……!困ったやつだぜ。」(イシュメルくんを心配する様子。最後優しく呆れるような感じ。)
「本来なら、お前さんみたいな若いやつらが危険な仕事をすんのは望ましくねぇんだけどな……。いや、今のは余計なことだったな。うん。すまねぇ、忘れてくれ。」(政府の若いメンバー達へ。思わず不安が溢れでた感じ。すまねぇ〜から笑って誤魔化すように。)
「俺たちがやってることの先には、必ず平和な国があるはずなんだ。間違ってない。これは人殺しじゃない、人助けなんだ……そう、だよな……?」(最後の方不安げに自分に言い聞かせるように)
「弱者として扱われて、辛かったよな、苦しかったよなぁ……あぁ、もう大丈夫だ。楽になってくれ。来世はきっと平和になった国で暮らせるさ。」(弱者へ向けて、優しく辛そうに。)
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