小さなキスを一つご褒美に
作詞: Sken
小さなキスを一つご褒美に
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僕にとってのおばあちゃんにも
僕にとってのお父さんにも
君が会える時間は
とても短い
夜の静けさの中
二人で話した
死んだらどうなるのとか
こうやって話すのが
好きってこと
僕が死んだら
運命や幽霊なんてものから
君を守るよ
大丈夫 見えなくなっても
近くにいる
今は寝る前にする
小さなキスを一つご褒美に
それだけでいい
大丈夫 見えなくなっても
愛してるから
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