ジャコビ二彗星の日
荒井由実
ジャコビ二彗星の日
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☆歌詞☆
夜のFMからニュースを流しながら
部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ
小さなオペラグラスじっとのぞいたけど
月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ
72年 10月9日
あなたの電話が少いことに慣れてく
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ (時間の都合でここまで(TT))
私はひとりぼんやり待った
遠くよこぎる流星群
それはただどうでもいいことだったのに
空に近い場所へでかけてゆきたかった
いつか手をひかれて川原で見た花火
夢はつかの間だと自分に言いきかせて
シベリアからも見えなかったよと
よく朝弟が新聞ひろげつぶやく
淋しくなればまた来るかしら
光る尾をひく流星群
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚
❁.ユーミンの8枚目のオリジナルアルバム
『悲しいほどお天気』に収録されている曲です
40年も前の古い曲ですが…
メロディーラインが好きで
弾いてみました🎹
90秒に収まりきらず
途中できれてしまい残念😔💭
歌ってみました🎵
https://nana-music.com/sounds/04a71cc8
Comment
8commnets
- ゆっこ
- のんママ(りいちゃ)@コラボ作品もなかなか聴きに行けず🙇🏻♀️💦ゆっくり伺います。出だしからとっても素敵です✨✨✨✨✨ この曲イントロは入れたいですよねっ✨✨✨✨ 私も毎回90秒に悩まされます😅
- ゆっこ
- 昭和少年B🐾ギター伴奏屋🎸
- ゆっこ
- まま/mama:🇯🇵✈🇺🇸キレイ!これだけでステキなBGMですね👏👏👏
- ゆっこ
- 昭和少年B🐾ギター伴奏屋🎸こんばんは〜😊 ユーミンサウンドの雰囲気でキラキラ素敵過ぎですね!🎹✨