どこにでもある 偽りの色彩
もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない
どうしようもなく いびつな存在
狂ってるほど 僕には美しい
愛しいモノほど 壊したくなる
醜いほどに 守りたくなる
一人でもいい 思い続けた
変わり始めた 月明かりの夜
誰かを好きになるなんて
馬鹿らし過ぎて終わってる
裏切られるんだ どうせ 僕は このまま
もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ)
追いかけてみて 慈しむんでしょう
もう歌えないと 言い出せない 怒り
狂おしいほど 僕には 愛おしい
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