↓歌詞↓
梅雨が明けるまであとどれくらい?
まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴
夏の足音はすぐそこまで
ねぇ迎えに行こって僕を急かす
君に言われるがまま路地を抜け
あの時の坂を超え 虹を超え
まだ誰もいない夏の空を
全部全部2人占めにするんだ
なんて君は笑ってたよな
遠い夏の記憶 もう逢えなくても
二度と帰れなくても それは美しい
僕らだけの夏だったろう
さよならI love you それですべて
終わってしまうような 僕らじゃないだろう
変わらないな 空も星もその泣き顔も
っていつか君と また笑えますように
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3commnets
- おれんじぺん
- たぬ吉
- おれんじぺんねえ待ってねえ待って待って待ってえ嘘でしょ (まとめると、泣いた。好き。)