ゴースト(むーちょバージョン)

むーちょwith まーちゃん&ベティ

#ベティオリジナル曲 #むーちょ歌姫 #まーちゃん伴奏 #オリジナル曲 素敵なオリジナル曲に関わらせて頂きました！ まーちゃんの伴奏にベティさんが魔法をかけて 素敵な曲になっております。 そこに私が歌で参加させて頂きました！ 心が締め付けられるようなそんな気持ちを表現出来てたら嬉しいです。 まーちゃん素敵なので是非覗いてみてください。 https://nana-music.com/users/7381760/ 以下、まーちゃんキャプ↓ ✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️ ゴースト別バージョン✨最初のバージョン投稿↓ https://nana-music.com/sounds/0488eece/ ベティさんが私の伴奏に曲を作って下さったのは 何と4回目になりました🎉🎉🎉 投稿アップしたのは4回目になりますが 本当はもっと何バージョンも作って下さって∩(*´｀∩)♡ どのバージョンも✨もの凄い熱入って仕上がりが素晴らしくて感激してます❤️❤️❤️ むーちょさんの歌声とベティさんの歌声が入ると グレードアップ❣️鳥肌が立つと言うよりも 電撃⚡️⚡️⚡️身体中にビリビリ電気が走りました 滅多に出会えない存在がベティさんとむーちょさんです 覚醒させて下さるベティさんプロジェクト 有難うございます❣️ この伴奏は暫く眠ってた伴奏 この伴奏が生まれ変わり 私が感じた電撃が伝わったら嬉しいです✨✨❤️ 普通ゴーストは出会いたくないもの でも大切な人亡くしたとしたら その人のゴーストだけは特別です この前も知人とお話しをしていた時のお話しですが 父親を亡くした後に家族皆んなで居る時に 全員で父親の声をハッキリ聞いた！というお話があり その時どんなお気持ちでしたかとお聞きすると 嫌ではなくて皆んなで聞けて嬉しかった！とお聞きしました 私がもし家族を亡くした事がなかったら その気持ちは分からなかったと思います ごく自然にわかる… 不思議な事では有りますが 同じ様な気持ちを共有する時というのが こういった悲しみの向こう側にあるという事が 不思議な世界であり このお歌の表現する所だと感じました ベティさん有難うございます！ この歌に暗黙のうちに込められた ベティさんのお気持ちはお聞きしてませんが 私は身体中に電撃が走りました！！ この歌にベティさんが込めた情熱は 私の心を揺さぶります ✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️ この曲に携わって下さった方 ベティさんのホーム https://nana-music.com/users/5833608/ 歌姫むーちょさんのホーム https://nana-music.com/users/2519182/ ベティさんむーちょさん素敵❤️ ❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️ ベティさんが考えて下さったストーリーです 下に↓ベティさんが書かれたストーリー キャプションよりコピぺして載せて有ります ベティさんのキャプションです↓ ❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨❤️✨✨ 以前アップしたゴーストを、むーちょの歌中心に 再構成しました。会話形式になっています あの世の彼女(女性ボーカル)と この世の彼(男性ラップ)とのお互い聞こえない 叫び、問いかけ… 鏡で仕切られたこの世と、あの世。 恋人同士だった二人は、もう一度会いたい 触れたい、抱き合いたい、て歌い合う デュオになっています。 ビデオクリップ作りたいくらいやー📹 サウンドはまーちゃん 作詞作曲ベティ メインボーカルむーちょ コーラスまーちゃん ラップベティです ☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️☁️ 歌詞 Will be back 繰り返し I never touch you why I never kiss you why I never hold you why I never I never You never touch me why You never kiss me why You never hold me why You never See you no more サビ Ghost no no no more Ghost lookin for the mirror In the night Ghost ghost Looking for the mirror In the night 訳 戻れるの？ 繰り返し あなたに触ることできない、何故？ あなたにキスすらできない、何故？ あなたを抱きしめることできない、何故 できない、できない わたしに触ることできないのね、あなた、何故 わたしにキスすらできない、あなた、何故 わたしを抱きしめてることできないあなた わたしに会うとこ、もうできないのね 女性サビ 幽霊 いやよいやよもう幽霊なんて 夜になれば鏡の中にいるから見つけてよ 男性サビ 鏡の中にまたまたまたまた それは幻なんだけど、またまたまた君が 夢見続ける 夢見続ける