ようやく歌えた…。
というかむずくね?この曲難しくね???
いやぁ、凄く映画楽しかったです(大満足)
まさかあれがこーなってあーなって云々。
原作を知ってても、演出と演技と構成で改めて驚かされるサプライズ。
流石だよufotable!!!ありがとう監督!!!
映画見終わったあと「Fateってあんな生々しかったっけ…?」という感想が聞こえてきました。
安心してくれ!生々しいのは桜ルートだけだ!!多分!!
Fate…というより型月作品の中でも当時異色放ちすぎて、賛否両論になったのを覚えてます。
それでもここまで話題になってるのは、長い月日が経って古参も待ちわびた作品である事と、そういうイレギュラーも受け入れられる時代になったからなのかな。
でもイリヤルートと桜ルート一緒くたに混ぜれば、そら混沌に満ち溢れるわ。イリヤルートはよ。
それでもわっちが桜ルート…桜が好きなのは、テーマ性であったり、桜の本質や内面の二律背反。表裏だけでは語り尽くせない複雑な心の構造にあると思うのです。
わっちってば考察魔だからネ!暇さえあればキャラクターの性格で2000字分の論文はかける!!
(それで生き抜いた大学時代、空の境界の論文は好評でした)
いずれ怪物になる無害な命。無垢であるが故の残忍さ。
愛しているのに、手にしたら破滅する想い。
愛しているのに憎んでいて、憎んでしまうほど愛してる。
暴虐の限りを尽くし、災害とも比喩されるものの奥底にあるのはささやかなもの。
第三章「Spring Song」
最後に見せた桜の隠された「顔」。それらも含めて劇場では、きっと我々の知る物語でありながら、我々の知らぬ最後が待ち受けているのだろうとワックワクしてます。
来年の春には、綺麗な桜が咲くことを願って。
楽曲ありがとうございました!!
#Fate #Ibegyou #I_beg_you #劇場版 #lostButterfly #HeavensFeel #Aimer
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