オリ曲
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オリ曲
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()は今回省略
花が咲く頃 君を思い出す
優しく、暖かく 見守ってくれた日差し
(裏切ってしまったことに変わりはない
どんな理由があっても
苦しくて 助けてって言えなくて
でも巻き込みたくなくて)
終わりが来るから精一杯
今を生きる ことしか できなかった
続く季節が当たり前に
来ないことをどこかで気づいていた
ここで散ってく花びらを置いたまま
木々は次の朝日しか見えてないふり
それでもこんな季節に出会えたこと
二度と会えない大切な思い出たち
新しい季節を迎えても
僕の時間は動かない
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