【声劇】 夢と僕

声劇

素敵な台本をお借りしました！ ある小説の女の子と重なり合いました。 自分の夢を馬鹿にされるかも…という恐怖で夢が言えない。私もそうでした。でも、夢をもつことは素晴らしいと自分に少し自信がついた台本でした。 夢ってさ、叶えるためにあるんじゃないよ、挑戦するためにあるんだ。 だから、小さいのよりか大きい方が絶対良いよ。 叶わないくらいが丁度いい。 君も僕を馬鹿にするかもしれないけど、僕にだって夢がある。 僕の夢はヒーローになること。 誰かを守るんじゃなくて、世界を救いたい。 なんて言ったら、世界だって僕を馬鹿にするだろう。 でも、ちっぽけな夢の中間地点に、ゴールを作っては自分を褒めてばっかり。 そんな奴らの方がバカバカしいだろ？ 君の夢は何？ あるならハッキリ言っちゃおうよ、恥ずかしくなんてないよ。 1度掲げた夢を隠して、諦めて捨てる方がよっぽど恥ずかしいと思うね。 全て叶えてしまおう、飛び出せない場所はないよ。 踏み出せない足はないよ。 さぁ、行こう。 太陽が消えても、明日は来る。 #声劇 #声劇台本 #台本 #朗読 #朗読台本 #一人声劇 #ペテン師の台本