あの日の日常に戻ることが出来たなら……コラボ用
台本(まちペン)楓(まちペン)奏()
あの日の日常に戻ることが出来たなら……コラボ用
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初の台本書いてみました!
温かい目でアフレコお願いします!
コラボする際は一言お願いします!
拍手&コメントくださると、励みになります!
楓のアフレコしてみました
良ければコラボお願いします!
(間違って台本消しちゃって1から書き直したのはナイショの話……笑笑)
『』女性…天野楓 (あまの かえで)
「」男性…倉田奏 (くらた そう)
「「」」2人
_____台本_____
「「もうあの日の日常に戻ることはない…」」
「目が覚めると当たり前の日常はもう見当たらない…そこにあるのは、一人にしては大きすぎるベッドだけ…」
『私達の日常はあの日で止まったままだ…』
『奏ちゃんゴメン…奏ちゃんが大事にしてた思い出の箱、間違って捨てちゃった……』
「…っ嘘だろ!?」
『ごめんなさいっ!!』
「もういいよ…楓…お前の顔なんか見たくねぇんだよ!」
「俺の前から消えろよ……」
「朝、咄嗟に出てしまった言葉が夜には後悔してもしきれないことになるなんて思ってもいなかった…」
「なんだって!?楓が交通事故に!?」
「俺が病院に着いた時にはもう楓は俺の横にはいなかった…」
__回想シーン__
『奏ちゃんおはよう!』
『奏ちゃんご飯出来たよっ!』
『奏ちゃんゴメン!!』
『奏ちゃんおやすみ!』
『行ってきます!』
『おかえり!』
『奏ちゃん…』
『奏ちゃん〜!』
「嘘だろ!?…楓っ!!楓ーーー!!」←思いっきり叫んでください
「あんなこと言うつもりはなかった…なんて今更言ってももう遅い」
「楓を傷付けた……もしまだこの想いが楓の元に届くのなら一言だけ言わせて欲しい…」
「愛してる」
_____story_____
二人暮しをしている恋人の楓と奏…
そんな穏やかな日常の中…楓が、間違って奏が大切にしていた箱を捨ててしまう
その事にカッとなった奏が勢いのあまり楓に酷い言葉をぶつけてしまう…
謝ろうとしている矢先に楓が、交通事故に巻き込まれ、帰らぬ人に……
2人の日常は時を止めたまま消えていってしまう…
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