Lilac Slumber
Annabel
Lilac Slumber
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歌詞↓
乾いた土の上に芽吹く春風がいま窓を叩く
あなたが綴る短い便りの届く日を待ち遠しく思う
はじめから知っていたの?
実をつける前に閉じ込めた胸の奥の色が恋だと
咲き誇るライラックの庭で
背伸びをしたあなたの無邪気なその愛は
幾億の夜 超えても
変わらぬままこの頬にそっと触れる
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