📚《声劇》桃井くんの悩み(仮)
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📚《声劇》桃井くんの悩み(仮)
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語尾、一人称などおかしな所がありましたら
変更どんどんしちゃってください!
また、アドリブも是非に!
🍑「実は……最近悩みがあるんです。」
💍「あらその表情、随分深刻みたいね。」
🍵「大丈夫?黒飴いる?」
🍑「いただきます」
💍「頂くのね……」
🍵「それで、どうしたの?
私達で良かったら聞くよ?ね、氷室。」
💍「ええ。私達あまり話した事はないけど
それでも良かったら。」
🍑「先輩方……!ありがとうございます!
実は……1週間テっちゃんに会えてないん
です……!」
💍「……え?」
🍵「黒子に?それは辛いなぁ……」
🍑「はい……。毎日誠凛に行ってる
んですがいなくて……。」
💍「everyday!?貴方どうなってるの……?」
🍵「あ、最近はリクん家の
ジムの別館で練習してるよ。」
🍑「本当ですか!?別館!?」
🍵「まさか情報通の桃井が知らなかった
とは……」
💍「それ、もしかして桃井くんが
あまりにも誠凛に来るから誰かが
秘密にしてたんじゃ……?」
🍵「あ、そういえばリクが秘密だって
言ってたな。」
🍑「ありがとうございます!木吉さん!
明日から毎日行きますね!
ではお二人共、俺はこれで失礼します!」
🍵「またなー」
💍「……良かったの?教えちゃって。」
🍵「まあ、リクには怒られるかなぁ。」
💍「でしょうね……」
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