耳をすませ 遠くで今 響き出した音を逃すな
米津玄師はハチ時代から好きです。
ちょっと音大きいので注意
いつもどおりの通り独り
こんな日々もはや懲り懲り
もうどこにも行けやしないのに
夢見ておやすみ
いつでも僕らはこんな風に
ぼんくらな夜に飽き飽き
また踊り踊り出す明日に
出会うためにさよなら
歩き回ってやっとついた
ここはどうだ楽園か?
今となっちゃもうわからない
四半世紀の結果出来た
青い顔のスーパースターが
お腹すかしては待ってる
アイムアルーザー
どうせだったら遠吠えだっていいだろう
もう一回 もう一回 行こうぜ 僕らの声
アイムアルーザー
ずっと前から聞こえてた
いつかポケットに隠した声が
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