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君が置いていった雑誌には
コップのシミが出来て
乾いて消えるかと思ったら
痣(あざ)のように残った
あたりまえは いつももろい
君がいない世界が待ってる
いつものような 僕でいられるけど
誰にも気づかれずに泣いていた
何を見ても 何に触れていても
二人で分け合った事に気づく
窮屈だった夜ほど愛しくて
痛みだけがそばにいた
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Comment
1commnets
- 音🌻華さっそくありがとうございます😆✨ 既に聴いておりますよ☺️🌻笑