交響曲 第5番 2楽章　練習番号C　114小節目あたり

ベートーベン

> ぽいんと

ぽいんとさん、素敵な解釈ですね☘️。そうですねこのしっかりとした意識をもって前に進んでいくような和音の連打が、喜びで止まらない胸の高鳴りのようですね🕺🕺。

しろみさんのサウンドを旅していたら…こんな素敵なサウンドを発見してしまいましたわ(〃´▽`)🌸🎵 可愛いく喜ぶ様子のピアノも素敵です✨🌷 この力強く美しく移りゆく和音の流れは、幸せの訪れを皆で喜ぶようです。この低弦のフレーズは、その喜びの歌なのかな、と今、しろみさんの演奏を聴いて、ふと、ただの思いつきですが、そう思いました。 この楽章は私には激ムズで、ベートーヴェンさん、素敵だけど、やりたい放題書いてますよ！って半泣きになりながら練習した思い出あります。

> おそのさん（当面の間休養します）

好きですかー。今回、木管と高弦の音をスコアから拾ってみて、フルートが重要な音を持ってる事に気がついたりしました♪（チェロバスの旋律よりもそっちの和声の移り変わりがもっと好き❤️）

私もここ好きー！！