糸目あみ
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糸目あみ
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「あなたは私に操られている…。抵抗しても無駄。抵抗すればするほど糸はあなたに食い込んでいく…。怪我、したくなかったら大人しくしてるのが身のため…だと思う。」
「あっ……これだから、火の能力者は…野蛮な人。私の糸を焼き切るなんて酷い。一本一本、大事な子だったのに……」
「霧夜様には、誰にも手出しさせない。この人は、私の大事な人…私を地獄から救ってくれた人……この人に危害を加えようと考えるのであれば、それが誰であろうと絶対に許さない…っ!」(この人に、ところから感情を荒げて)
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