『俺のパートナーは空腹で覚醒する』1

ハルト: ×ルル:

タイトル長いんですよね〜(๑╹ω╹๑ )略せないかな〜 一応続きます〜(๑╹ω╹๑ ) 台本を90秒で収めながら進めるのは難しい(๑╹ω╹๑ ) 【注意書き】 ○この台本を扱う場合は、「拍手」をしてください ○この台本を別の投稿に引用することは禁止です ○伴奏をして下さった方へ「拍手」又は「コメント」 をお願いします ○台本、役においてはアドリブ、性転換等自由に演じ てもらって構いません。 ハルトは自分のスマホに見覚えのないアプリを 見つけた。そのアプリ名は「世界の始まり(異)」 どこかのバンド名を反転させたような名だ。 そのアプリをタップした途端、ハルトは気を 失っていた。目が覚めるとそこには… 【登場人物】 ハルト(18) RPG系のネトゲやアプリが好き。性格は元気な 方とにかく異世界で生活してみたい系男子。 ちなみに、大抵のことは受け入れられる体質。 ルル(18): ハルトとは同い年。一人称は「ルル」。背が低く 幼い容姿を気にしている。ゲーム等にあまり詳し い方ではない。性格は元気いっぱい。すぐに空腹 になるが…。 A):ハルト B):ルル A)あぁ〜、異世界行きたいな〜 突然異世界に行けたりしないかな〜 A)…ん？「世界の始まり(異)」？ RPGっぽいアイコンだな。 こんなアプリ入れてたっけ？ A)まぁ、暇だしやるか！ 起動！ …………… B)…お…て。おきて！ …うぉきろぉぉ！！ A)はっ！！ え、なに！？ B)やっと起きた〜 ねぇ、ここどこ？ っていうかあなた誰？ A)おれ？俺は、ハルト… ここ、どこだ？お前は誰？ B)まだ私が聞いてるんだけど〜 まぁいいや、私はルル！ 高3！！(ドヤァ) A)高校3年生！？俺と一緒なの？ 中学生かと思った… B)むぅ〜！見た目で判断するのは 良くないし！ ルルが目覚めた時には、この部屋に ルルとハルトだけだった。 A)そうなのか…ここは一体…。 …とりあえず、そこの扉から外に 出てみるか。 A)この扉の向こうに、俺ハルトと謎の 女性ルルとの異世界生活が待っていた。 #声劇 #コラボ待ち #異世界台本 #二人台本 #ファウルの台本 #ハルキBGM