とても素敵な六月でした
白夜×翔
とても素敵な六月でした
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さらにコラボというやつです
この寒い時期だからこそ夏に思う事があったりしますよね
逆に夏になれば冬を思い返す事はなかなかないですよね。何故でしょうか?
やはり年終わりとか卒業やら受験やらで節目になるからなんでしょうかね?
さらに寒さだったりが人肌思い返すのに寂しさを感じたり....あっ…(察し)
という事で例のごとく歌詞分け載っけときます
歌詞分け↓
۞白夜さん
◐僕ちん
۞潰された私の体躯は
酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で
忌々しい不祥を呪うのさ
◐道徳の向う側で
あなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
۞真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき
۞薫る夏風に誘われて
霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて
咽ぶ飛行機雲
◐閉塞と千の世迷言で
回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえも
ずっと
焼きつけたいの
#とても素敵な六月でした
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