プシケルガー
はるふり
プシケルガー
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淡々と。
生きてる意味とかけて
存在価値と解く
果たしてその心は
何もないよ
何もないよ
屋上の隅っこで
また君が泣く
「私は誰にも必要とされない人間なんだ」
〜〜〜
溶け出した魂が胃の中で踊る
彼らを殺した僕は死ねない
道徳感情が首を絞めつける
21グラムの針を見つめては
彼らを殺めた君は笑って
「そんなものはないよ」と言ってのけた
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