本当はずっと数えてる
また会えるまでの日々を
ため息とただの呼吸の区別も
もうつかないよ
「じゃあね」と手を振って
橋の向こうのバス停へ
消えてく背中が 恋しくて「あと5日」
風が指の間 くすぐって 消えてった
それは寂しさを煽るようで
一体何年先の未来まで こうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう
「笑いあった時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
自他共に認める駄作🥺
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2commnets
- yui
- 坂本なみだがでてきます、、、ありがとうございます、、、、