シクラメンのかほり
布施明 作者 小椋佳
シクラメンのかほり
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歌詞
真綿色したシクラメンほど
すがしいものはない
出会いの時の君のようです
ためらいがちに掛けた言葉に
驚いたように振り向く君に
季節が頬を染めて
過ぎていきました
疲れを知らない子供のように
時が二人を追い越していく
呼び戻すことが出来るなら
僕は何を惜しむだろう
Comment
2commnets
- とっぺ
- kamisaka 🌿一緒に歌わせて頂きました。😇