時計の針は午前三時
突然 君からの着信
こんな時間に非常識だなぁ
だけど少し嬉しいよ
眠たい目 擦りながら
電話越しの君の声
他愛も無い会話だけど
幸せだと思えたんだ
些細なことで すれ違って
喧嘩してしまうこともあった
でも君に逢うまでは
からっぽだったんだ
愛してる 愛してる 愛してる 愛してる
何度も言うよ
そう君に伝えるために
生まれてきたんだから
((1発録り、
低いところでなかった、( .. )
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