ミルクティー
だだ
ミルクティー
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すき、切なくてやばい( 圧倒的語彙力 )
歌詞 🍼
ホームルームで自己紹介をして 名前を覚えて その夜呟いて
授業中でも頭の中はあなたで一杯で ずっとモヤモヤしていた
いつものあなたは 部活が忙しいから
授業が終わると飛び出してしまうはずなのに なぜかあの日は…
放課後にあなたと二人きり 「一口あげる」とくれたミルクティー
とても甘くて少しぬるくて 恋の味が口に広がったよ
夕焼け色に染まった教室で 心臓の鼓動がやけにうるさくて
「一緒に帰ろうか」あなたの笑顔が 僕を後押しした青春の日
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