プロローグ part4
オリジナルダンガンロンパ-Eden of the cage-
プロローグ part4
- 4
- 0
- 0
プロローグ part4
? (モノキャット)
「うぷぷぷぷ…やっとお寝坊さんの目が覚めたみたいだね! おはよう、生徒たち! ボクはモノキャット、よろしくだニャン♪」(1:30〜1:21)
爽
「うわっ!? ビックリした…」(1:20〜1:17)
奏
「わぁっ! な、何? この変な…生き物?」(1:16〜1:12)
思わず後方へと下がった僕とは反対に、唄雨さんは少し声を上げただけで、その謎のものをじっと観察している。(1:11〜1:04)
爽
(う、唄雨さん、意外と動じないんだな…) (1:03〜0:59)
僕がそんなちょっと情けない事を考えていると、その謎の生き物は怒った様にその場で飛び跳ねた。(0:58〜0:56)
モノキャット
「変な、とは失礼ニャ! もう一度だけ教えてやるから、よーく聞くニャン!
ボクはモノキャット。この越才学園とオマエラを取り仕切る、とーっても偉い学園長様 兼 管理者様なのニャン!」(0:55〜0:37)
爽
「ーー学園長…?」(0:36〜0:34)
自らを学園長だと、確かにあの変なーーいや、モノキャットは語った。(0:33〜)
爽
(だとすると、ここは学校なのか?)
僕らを囲う檻の方にすっかり気を取られていたが、確かによく見てみると机や椅子と言ったものは無いが、檻の外には黒板など、学校らしいものもあった。(〜0:13)
モノキャット
「そう!ここ越才学園は、オマエラの為の学園であり楽園なんだニャン。ボクはこの学園の学園長
であり、楽園の管理者。つまり1番えらいネコなんだニャン! 」(0:12〜)
Comment
No Comments Yet.