(´・歌ω詞・`)
嫌われることが怖くて 僕は僕は僕を隠した
誰かの陰口が痛くて 僕は僕は耳を塞いだ
本当の僕は汚くって
きっとみんな僕を嫌うから
本当の僕は隠しちゃって
綺麗なとこだけ見せてたんだ
ある日だれの言葉も全部 嘘に聞こえて悲しくなった
そうだ僕のことを嫌うのは 誰かじゃなくって
見せたくない方の僕だ
いま君にもぅいいかい ねぇまだだよ
本当の僕が恋しくなって
もぅ一回呼びかけてみるけどまだ 見つからないよ
ほらもぅいいかい ねぇまだだよ
そのうち声も届かなくなって
もぅ一体 僕は僕がだれなのか わからないんだ
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