Nh
有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人
言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて
L
与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても
決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた
「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
Nhメイン
共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』って笑って
Lメイン
「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて
素直になんてなんでなって、って不思議で
Nh“覚えてる?”
L「覚えているよ」
2人「“キミと歩んだあの日々を”」
Comment
No Comments Yet.