リラックスタイムにヒトウタ
深い霧の中、車で録りました
めっちゃフロント曇ったよ( ˘ω˘ )
何かに導かれ、森の中を歩いていた幼い僕は
不思議にもただ引き寄せられるままに
古い小屋に着いた僕は、
ホコリにまみれた横たわるピエロに気を惹かれる
人形は哀しそうな…でも嬉しそうな顔して、
屋敷に連れてってと…涙を浮かべ僕に抱かれた
階段を昇り抜け、
光を放ち彼を待つ少女の人形と互いに見つめ合う
綺麗な夜だから…哀しい夜だから
優しく笑って見守ってあげる
寂しい夜だから…最後の夜だから
これからも二人を離したりはしないから
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