【BGM】夢花火 オルゴール+αアレンジ
まふまふ(歌:ut.kn)
【BGM】夢花火 オルゴール+αアレンジ
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という訳で解説です!かっこよくしたかったんです!なんかね、(察して)
【歌詞】
ut)風吹けば 夢のまにまに
→頂上に登って、風が吹いているというイメージ
kn)行く宛てのない僕は歌う
→捏田さんはもう亡くなってしまっているので、行く宛がありません。(少なくとも現世では死後は分かりませんが…)
all)夢花火 空のかなたへ
→お互いに向けて
背景、空の彼方へいる君へ的な。(痛いやつだ…)
kn)ずっとずっと 夢をみていた
→捏田さんが見つかった場所にて
ut)やっとやっと 君を見つけた
→上同様捏田さんを見つけた場所にて
ut)二人歩いた小道 なぜか大きく感じるんだ
→捏田さんと一緒に山を登ったのを思い出しています。
kn)君の写真を抱いて 一人きりねむる
→本当は持っていないかも知れませんが、昔一緒に撮った写真を持っている(という私の妄想)
ut)風吹けば 夢のまにまに
行く宛てのない僕は歌う
→捏田さんが亡くなったとわかった時の宇都宮さん
生きがいをなくしてしまった訳ではありませんが唖然とした感じ…?
kn)君は今 浮世の中で
笑ってくれますか
→浮世には、
〔憂き世(つらい世の中)と浮世ふせい(はかない世の中)の二つの意味が重なり合った語〕
① つらくはかないこの世の中。変わりやすい世間。 「 -の荒波」
② 今の世の中。俗世間。現世。 「 -の義理を果たす」 「 -のしがらみ」
③ 名詞の上に付いて、当世の、現代風の、好色な、の意を表す。 「 -草子」 「 -人形」 「 -絵」
④ 男女の恋情。情事。色事。また、享楽的で色事を楽しむ遊里。 「心の慰みは-ばかり/仮名草子・恨の介」
という意味があるようです。(kotobank様より引用)
今回は、①と②の意味として、解釈していただきたいです。
もう亡くなってしまった捏田さんからの想い、メッセージということで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーというわけでね、長くなりましたがありがとうございました!
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