The Beast. ラスト

スペクタクルP

大好きだけど1部のアンチが盛り上がりすぎたせいで作者様が病んでしまった曲...。。。 せ、切ない。 伴奏者様のところに解釈があったので引用させていただきます。 これ初めて聞いた時泣いたなぁ、懐かしい(´；ω；｀) 【歌詞】 『隠しごとをしてました　それが愛と知っていました』 そっと消えていった城の住人 恐れた感情が込み上げました 『隠しごとをしてました　永遠の愛を望みました』 与えられたのは永遠だけ 初めて人のため吼えました 「扉を開いて 　縋って　握って　笑って　紡いで 　愛せばよかったなぁ…」 与えられた温もりの影が 僕の孤独の城を許さない 自分で枷をはめたこの身体 永遠に僕の終わりを許さない 行き交う群衆に愛を蒔いて 永遠に涙を紡ぎ続けて またあなたに会えるその日まで 何千年先も待ち続ける 【解釈(※あーりん様より引用)】 獣人の子が心を閉ざしていて、ある女性がそんな彼の心に愛をもたらします。でも、彼は永遠に生きられる体なので彼女の死を目の当たりにしなければならない。かれは自分のプライドのせいで彼女に気持ちを伝えられなかったことを大いに悔み、いつまでも彼女が生まれ変わって戻ってきてくれることを願いながら生きていくところで曲は終わります。