【1人声劇】叫び【朗読】
読み手〖緋点ウサギ〗
【1人声劇】叫び【朗読】
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ショタ感出しながら行こうって思ったら、
最初は一生懸命ショタを演じようとする緋点になり、
叫びはショタを演じる事を忘れたうるさい緋点になり、
最後はなんかいかついショタになったの謎すぎる。
喉が死んだ。
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