右耳の3つの内1つ目のピアス開けてくれた人は、私のお兄さんみたいな人で、左耳にピアス開けててダサいTシャツ着て寝る人で、この人いなくなったらどうなるんだろうって思ってしまう人だったなぁ。っていう、どこか重なってしまって切なくなる歌。私が左耳に開けれないのは、きっとどこかで壁を感じて引きずってるからで。自分のせいで離れていっちゃったから、ダメージはでかかったけど、自己責任って言葉通りだし、案外いなくなっても上手く元気に生きれるよって前の私に教えてあげたい。お酒が入ってることを言い訳にしないと歌えない歌。笑 酔ってないと思ってたけどここにこんなに書いてしまうあたり少し酔ってるのかもしれないなぁ。笑
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