()内は自分が歌ってます( ˇωˇ )
誰かが言った いつか空は灰になって落ちるって
妄想の世の中で 日々を喰らっている
(境界線を引いてしまうのも 共感覚のせいにして
街の灯の海で 居場所を探している)
何処へ行くにも この足は退屈に染まって動かない
(少しだけ先の景色が見たいだけなのにな)
雨が降ったら きっと 頬を濡らしてしまう
枯れてしまった 色ですら 愛しくなるのに
目を瞑ったら もっと 遠く霞んでしまう
煩くなった雨の音 笑い飛ばしてくれ!
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