歌詞
気の弱い子供だったよな よくある授業の一つだった
作文を前に筆が止まる テーマは「将来」
差し障り無い事を語り 有りのまま僕の願望像を
書けなかったことを 後悔してんだ
「夢は夢なんだ どこかで覚めなくちゃならない」
そう諦めきったいつかの あの僕等にもう一度逢いたい
消さないでよ 二つと無い 芽吹いた僕の未来
止めないでよ 無謀でも 命が泣いていたんだ
お願いだよ わかってよ 孤独を待つよりは
あの日から迷子の僕等を 救いたいんだよ僕は 抱きしめたいんだよ僕は
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