黒バス性転換ユニットゲリライベント【ナンシー・ゴールド・ローズ with あんすとっぱぼーヒカルアオミネ】
【黒バス性転換ユニット】主催︰みつる
黒バス性転換ユニットゲリライベント【ナンシー・ゴールド・ローズ with あんすとっぱぼーヒカルアオミネ】
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【Can Do】
ナンシー・ゴールド・ローズ with あんすとっぱぼーヒカルアオミネ
😈→ナンシー(CV:テリヤキ大好き大輝くん)
🦀→輝(CV:HoLo.)
🏀→2人
🦀「…なぁ」
😈「何だ」
🦀「何でアタシがこんなん歌わなきゃなんねーんだよ!?」
😈「は?私が作った歌に特別に参加させてやるんだ。感謝しろ。猿が。」
🦀「お前が作ったのか!!作詞センスどうなってんだ!!私のラジオより酷いぞ!?」
😈「黙れ!」
😈だから言ったじゃないか
無価値な努力 せいぜい地面 平伏し這い回れ
🦀Hey 地獄の門
この眼で開け Go to hell 奈落へ
😈孤独が苛む夜の中 明日など来ない 喚け嘆け
🦀強がる弱い猿ども 蹴散らし勝利の
🏀pizza(好物)
😈丸い生地 🦀溶けるチーズ
😈地獄の宴 招待し
😈踊れ 🦀騒げ
🏀背徳だぜ
🏀弾ける旨味シーフード
絶望の果て 舌に乗せ
🦀叫ぶんだ 😈猿どもが♡🏀Can't you do it?
🦀イカダも漕ぐぜジャバウォック
😈染めろ闇に ベリアル降臨
🏀絶望 海にも I can do it
You can't do it
We can do it
★★★★★★★★
【テリヤキ大好き大輝くん】
なぜか輝が乱入して一緒に歌うことになったナンシーと輝。ブツブツ言いながら渋々歌う輝に辛い評価を送りつつ、最後には本気を出して一緒に盛り上がった相手を認めるという、原作ではそこまで辿り着けなかったその後の関係性も自分たちならやれるのでは?という試みでした。テーマは10周年を越えていけ!です。曲中の台詞で表せていれば幸いです。
演技面で意識したことはやはり女性であるということと、高飛車感でしょうか。歌は個人の投稿でも書きましたがカッコよくを意識し、台詞はセクシーに。また輝が居るので差もつけたくベリアルナンシー降臨で高めの声で演じております。イントロの「私が作った歌に…感謝しろ猿が」に関しましてはナンシーの見せ場の重要な台詞ですので納得いくまで100回以上録り直したりと拘り、苦労もありました。せっかくホロとやるので面白さも全力で出したく、個人で投稿させて頂いたものより曲中の台詞はお互い遊んでおります。楽しんで聴いていただければと思います。
【HoLo.】
制作過程でテリヤキが凄くアレな歌詞を作っているのを知って、「何てアホな物作ってるんだ!私にも歌わせろ!」と迫った結果コラボになりました(笑)序盤で輝が不満タラタラな割に、中の人はノリノリです。
輝の方は、兎に角やる気がない所から後半に行くにつれて本気を出していく諏訪〇さんのパターンを踏襲しましたが、その波を如何に出していくかが一番拘った部分です。(一応やってみようとするものの、笑ったり、どうでも良くなってグダったり、ヤケになったり、ピザに釣られて本気出してスッキリしたり)
自由さや思わぬ化学反応が生まれる事を期待して、最初からカッチリ計画を立てるのではなく、サウンドを行き来させつつ、お互いの感性で盛り込みながら仕上げていくという型に嵌らない手法を試みたという部分も工夫の一環でしょうか。その分、必要な部分でのディベートや2人でチェックする事には力を入れる事を心掛けました。お陰でお互いに楽しみつつ、予想していなかった場所に着地出来て、満足のいくサウンドに仕上げられたと思います。楽しんで頂ければ何よりです。
余談ですが、苦労した点は……『笑うべき所で笑い、笑ってはいけない部分は全力で真剣にやる』という事でしょうか。なかなかの破壊力でした。
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